予約なしの受付も大歓迎！ということだったのでドコモショップへ行ってみた！

ドコモショップ

どうも、のんきに本気なジョーです！

予約なし大歓迎ということなので、数年ぶりに予約なしでドコモショップに行ってきました。

果たして予約なしの受付は大歓迎だったのか。

予約なしでドコモショップを訪れたのは、2023年5月のことです。

余談ですが、「超大物作家が政党を立ち上げるかも？」しれませんね。

必ずしも本人が立候補するというわけではなさそうですが、土壇場で柱集結という感じがして希望が持てるようになってきました。

それほど、今の状況はまずいんでしょう。

私も、ひしひしとそう感じています。

考えられないようはことが起きています。

我々が、未来の子供達のためにできることは、あるのだろうか。

私ができることは限られてしまいますが、非常に微力ながらできることといえば、いろいろな人とたくさんの情報を共有することです。

私の両親は飲食店経営をしていますが、昔からあらゆるジャンルの方々、あらゆる国の方々がお店のお客さん、お友達としていらっしゃっています。

時折、こちらがびっくりするような人が訪れることもあります。

人と人との会話は、広まるのは非常に遅いですが侮れません。

特に周りが信頼のおける人たちばかりだとしたら、その口コミの効果は絶大だと思っています。

「あの本読みましたか」

「こんな話がありますよね」

「こんなこと言われていましたが実際どうなんでしょう」

「あれって本当なんですか」

「そう言われていますが、こうも言われていますがどうなんでしょう」

「あの新聞に書かれていたことってどうなんですか」

「あの数字って、合ってますか」

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予約なしの受付も大歓迎

こんなところにドコモショップがあったのか

予約なしの受付も大歓迎！

そうだった、ドコモショップに用があるんだった。

ネットから名義変更の手続きをしようとしたらできなかったんだ。

ちょうどよかった。

ドコモショップって予約なしの受付って可能なのか、「予約なしの受付も大歓迎」って看板が出ているし出来るんだろう。

看板もあることだし、いきなり行っても嫌な顔はされないだろう。

その日は土曜日。

ちょうど、ドコモショップに用があったので、前を通ったついでに行ってみることにしました。

果たして看板にある通り予約なしの受付は大歓迎だったのか。

ドコモショップスタッフ「いらっしゃいませ」

私「名義変更をお願いしたいんですけど。」

スタッフ「名義変更の手続きですね。ご予約はおありでしょうか。」

私「予約はしていません。」

スタッフ「しょ、少々お待ちください。では、こちらの席でお待ちください。」

この時、私はスタッフの表情から、以下のように受け取りました。

ここから先は、あくまでも妄想であり、受け取り方は人それぞれかと思われます。

スタッフ「土曜日なのに予約してないのか。あんな看板だすから、いきなり客が来ちゃうんだよ。空いてるかな？空いてないよな。空いてるわけないよな。まいったな。空いてないだろうけど、一応確認してみよう。この人、怒らないかな。なんか、怖そうだな。」

そんな風に心の中で思っているように私には感じました。

あくまでも妄想です。

ドコモショップのスタッフは私を怖がっているように見えました。（念を押しますが、私の妄想です。）

怒ってしまう人もいるのでしょうか。

ここからは、余談となります。

昔の友人と久しぶりに話すと「いやー、怖そうな人かと思っていたよ」と何度か言われたことがあります。

女の人にも男の人にも言われたことがあります。

私から見たら「あなたの方が十分怖そうだろ、というか本当に危ない人じゃんか」という人にもそう言われた経験があります。

妻にその話をした時に「私も話すまでは、ずっと怖そうって思っていたよ」と言われた。

当時の私はそんなふうに見られていたのか。

そういうことか、だから、昔はどこへ行っても職務質問をされたのか。

昔は、どこを歩いていても警察から職務質問をされていました。

警察「すいません、ちょっと持ち物を見させてもらっても良いですか。」

私「なんで？怪しいの？怪しく見えるから声かけるの？」

警察「いやそういうわけじゃないんですけど」

こう聞いても、警察は、怪しかったからとは言いませんでした。

私は、毎回この言葉を警察に言いましたが、怪しかったから声をかけましたと言われたことはありません。

そう言ってはいけないのだろうか。

私「なんもないから好きなだけ見ればいいよ。」

警察「あなたのように素直に見せてくれる人は、少ないんでありがたいです」

私「そりゃそうでしょ、俺だって見せたくないけど、見せないと時間かかるだろ」

警察「ご協力ありがとうございます」

当時、私は街を歩けば警察から職務質問を受けていたので私自身の口調も荒くなっていました。

まれに友達口調で話してくる警察もいましたが、あれはやめた方がいいと思います。

こっちが年下だと思ったからなのか、何か悪さをしているんじゃないかという妄想からなのか、私が暴れてしまうかもしれないと思っているからなのか、それとも舐められていけないと思っているからなのか、とてつもなく高圧的な態度の人もいました。

協力してもらおうって人に高圧的な態度で友達口調は感心できません。

もしかしたら怪しく見えたのかもしれませんが、何もしてないんですから。

そういう態度になるのは何かあってからでもいいと思われます。

そんな口調も荒かった当時の私ですが、今は違います。

今なら警察から職務質問をされれば、こんな口調にはならないですし、素直に丁寧な口調で応じます。

ところが、今は職務質問されません。

日本だけではなく海外でも、飛行場などで必ず警察に職務質問をされていた私がされなくなりました。

私の中で何かが変わったのでしょう。

妻と出会って結婚してからか、一切されなくなったような気がします。

話を戻しますと、スタッフの方は、私の登場に少々戸惑った様子をしていましたが、丁寧な言葉と心のこもった接客をしてくれました。

予約なしの受付も大歓迎って書いてあるけど、実際に予約なしで来る人っていないのかな。

スタッフの接客の様子から予約なしの客を相手にするのはじめてのような印象を受けました。

新人の人かな。

そもそも、接客自体が今日初めてかな。

客は、俺ともう１組だけか。

もしかしたら、すぐいけるかも。

おっ帰ってきた。

スタッフ「お待たせいたしました。本日ですと、3時半から空きがありますがいかがでしょうか。」

私「3時半！？」

スタッフ「はい。今日は、3時半まで予約が入っておりまして。」

私「そうですか。」

スタッフ「はい。こちらでお待ちいただくことも、一旦お帰りいただいてもう一度来店していただくことも可能です。」

今、11時だから、4時間以上待つのか。それは、さすがにきついな。

私「じゃあ、また来ます。予約した方がいいんですかね。」

スタッフ「はい。予約されますと、その時間にご案内できるかと思われます。どうしましょう。予約されますか。」

予約して、その時間に何かできないのは、嫌だな。また今度でいいや。

私「また来るからいいです。」

スタッフ「明日は、予約可能でございます。明日はいかがでしょうか。」

あれ、名義変更だけなのに、やけに予約をすすめてくるな。

飛び込み客を何もせず帰らせるのってまずいのか、それとも、こっちの要望に応えたいのか。

私「明日は、来れるかわからないので、また通った時に寄ってみます。」

スタッフ「わかりました。またお待ちしております。」

このとき、スタッフの笑顔から、私は以下のように受け取りました。

スタッフ「また通った時に寄るのか、それじゃあ、待つことになるかもしれないから予約入れて欲しいんだけどな。でも、この人怒らないし問題ないかな」

あくまで妄想です。

まとめ

予約なし大歓迎（2023年5月）という看板があったドコモショップに、土曜日予約なしで行ってみました。

大歓迎されていたのかはわかりませんが、11時に来店して15時半なら予約することなく受付することが可能でした。

少し前までは、ドコモショップの受付には予約が必須だったと記憶しておりますので、そう考えると歓迎されていたのかもしれません。

どうしても今日中に済ましたい用事の時は、予約せずに飛び込んでも受付は可能かもしれません。

店舗にもよると思いますが、現時点では、待たされることは多少覚悟する必要がありそうですが受付は可能かもしれません。

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