尾花沢西瓜(でこ助すいか)驚愕の大きさ・美味しいスイカとは?

(尾花沢西瓜)でこ助すいか
こんにちは!
のんきに本気なジョーです!
毎年、スーパーで出会うと必ず購入する「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」。
「すいか」が好きで好きで今までに色々な「すいか」を食べ比べてきました。
そして、出会ったのが「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」
この西瓜に出会ってからは、見つけると即購入。
このページでは
「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」
「美味しいスイカの選び方」
についてまとめていきます!!
甘さ(味)は何で決まる?
西瓜が甘くなるには何が重要なのか
それは・・・
”昼と夜の温度差が大きいほどうまい味がでる”
昼と夜の温度差が大きい土地で生まれた西瓜(すいか)がうまいということになります!
「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」は、澄んだ空気と、きれいな水で育ち昼と夜の温度差が大きい土地で育てられた西瓜です。
特徴
「尾花沢西瓜(でこ助すいか))」の特徴
- 6Lまである驚愕の大きさ!!6Lは重さにすると10キロ~16キロ!
- 安定した甘さでシャキシャキ
- 大きさのわりには手ごろな価格
- 中に空洞がある
6Lまである驚愕の大きさ!!重さにすると10キロ~16キロ!
「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」の特徴の一つは大きさ!
毎年、6Lを購入!
圧倒的な大きさと重さがあります!
安定した甘さ
毎年、甘さが安定しているのも「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」の特徴の一つ。
年によっては、甘さが弱いと年もありますが、それでも安定した甘さがあります。
「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」で出会い色々な西瓜を比べ、美味しい西瓜を選ぶという手間がなくなりました。
大きさのわりには手ごろな価格
Lサイズが980円-1580円などで売られている時期に6Lサイズの「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」が同価格で売られています。
驚愕の大きさのわりには価格が手ごろです。
中に空洞がある
毎年「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」を購入していますが、中に空洞があります。
空洞の大きさが大きい時もあれば、小さい時もあります。
中に空洞があるのも「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」の特徴の一つなのかもしれません。
2018年7月下旬購入Lサイズの西瓜(すいか)6.3キロ→真ん中まで詰まっていた
8月上旬6Lサイズの尾花沢西瓜(でこ助すいか)12.5キロ→真ん中に若干空洞あり
8月中旬6Lサイズの尾花沢西瓜(でこ助すいか)14.4→真ん中に若干空洞あり
下記の画像が「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」です。
若干空洞があるのがわかります。
西瓜は家族3人でどのくらいの期間で完食したか
2018年
Lサイズの西瓜(すいか)6.3キロ→3日-4日で完食(家族3人一日2食)
6Lサイズの尾花沢西瓜(でこ助すいか)12.5キロ→7日-8日で完食(家族3人一日2食)
6Lサイズの尾花沢西瓜(でこ助すいか)14.4キロ→7日-8日で完食(家族3人一日2食)
おいしいスイカ選びの問題点が解決
スイカが好き好きでたまらない私は、おいしいスイカの選び方について勉強していました。
美味しいスイカの選び方
- 重い
- シマ模様がはっきりしてデコボコしている
- スイカをたたいた時の音
- ツルの色
- スイカのおしりをみる
など
美味しいスイカの選び方を知っていても、実際にスーパーにあるスイカを選ぶ時に何度も失敗しています。
スーパーに置いてある価格が同じスイカの中で、美味しいスイカを選ぶのは非常に難しいです。
美味しいスイカの選び方を知っていても「すいか」を選ぶ時に起きた問題
- 赤い部分が少ない。
- 甘さが弱い。
- スイカの価格に関係なく、高いスイカを選んでも甘さが少ない失敗のスイカを選んでしまう時がある。
そして・・・
ある日「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」に出会いました。
最初の印象は・・・
重さに耐えながら、持ち帰って食べてみると・・・
大きくて、安くて、うまい!!
それからは、「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」の中から美味しいスイカの選び方にそって選ぶ事にしました!!
すると・・・
今までのスイカ選びで失敗していたことが解決!!!
「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」に出会ってから解決したこと
- 毎年平均的に赤い部分がしっかりある。
- 毎年一定の甘味があり、うまさが安定している。
- スーパーでの値段は6Lで毎年980円-1580円と他のスイカと価格は同じくらい。
「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」の中から美味しいスイカの選び方で選ぶようになってから、スイカ選びで失敗することがほとんどなくなり、美味しい西瓜を選ぶという手間がなくなりました。
2018年:味・価格・大きさ・重さ
味に関しまして、毎年「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」を購入していますが、甘さが非常に強いです。
「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」の中から、美味しいスイカの選び方で選ぶ事で、失敗する可能性が非常に少ないのが「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」の魅力です。
価格(スーパー)は毎年だいたい980円-1980円です。
大きさが驚愕です。
6Lという大きさまであります!!
2018年購入した西瓜の味・価格・大きさは下記のとおりです。
- 7月下旬Lサイズの西瓜(すいか)6.3キロ→9,80円→甘い
- 8月上旬6Lサイズの尾花沢西瓜(でこ助すいか)12.5キロ→1,580円→甘い
- 8月中旬6Lサイズの尾花沢西瓜(でこ助すいか)14.4→1,380円→甘い
「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」は他のスイカと比較しても驚愕の大きさです。
2019年:味・価格・大きさ・重さ
2019年も尾花沢西瓜(でこ助すいか)を食べました!!
ここでは、2019年の尾花沢西瓜(でこ助すいか)についてまとめていきます!!
2019年7月下旬
父が尾花沢西瓜(でこ助すいか)をスーパーで見つけたようで、いただきました!!
生産者の名前が記されています。
持ち手から、スイカが見えています。
例年同様、「尾花沢西瓜と生産者の名前のシール」がスイカに貼られています。
切ってみると・・・
空洞が、結構大きい。
空洞は大きかったですが、味は例年同様甘さが強かったです。
購入日:2019年7月下旬購入
味:例年通り甘さが強い。
価格(スーパー):頂き物なので不明
大きさ:6L(35cm程)
重さ:16.3キロ
中身:空洞が結構大きかった。
2019年8月中旬
8月中旬、尾花沢西瓜(でこ助すいか)を再び父がスーパーで見つけたようであったようで、いただきました!!
前回2019年7月にもらった尾花沢西瓜(でこ助すいか)とは段ボールが異なります。
生産者の名前は、前回もらった尾花沢西瓜(でこ助すいか)とは異なります。
この生産者シールは息子が好きで、集めているのですが、今まで同じ生産者の方の尾花沢西瓜(でこ助すいか)にあたったことがありません。
前回2019年7月にもらった尾花沢西瓜(でこ助すいか)に比べると、まんまるで形が整っています。
そして、重さは軽いような気がしますが、どうだったのか。
重さをはかってみると、11キロと、前回よりも5.3キロ軽かったです。
同じ6Lでも重さには違いがあるようですね。
前回2019年7月にもらった尾花沢西瓜(でこ助すいか)は、中身がかなり空洞がありましたが、今回のはどうでしょうか。
切ってみると・・・
前回の尾花沢西瓜(でこ助すいか)と比べるとほとんど空洞がありません。
ぎっしりつまっています。
↓
甘さは、前回2019年7月にもらった尾花沢西瓜(でこ助すいか)よりも甘かったです。
購入日:2019年8月中旬購入
味:前回2019年7月にもらった尾花沢西瓜(でこ助すいか)より甘さが強かった
価格(スーパー):頂き物なので不明
大きさ:6L
重さ:11キロ
中身:空洞が小さく、ぎっしり詰まっていた。
家族3人で、1日2回スイカを食べて、約1週間ほどで完食しました!
2019年8月下旬
8月下旬、購入はしていませんが、出先のスーパーで見つけた「尾花沢西瓜4L」
大きさは4Lだったので、6Lと比べると非常に小さく見えました。
2019年は、尾花沢西瓜をよく見かけるようになりました。
2019年8月下旬
価格(スーパー):1500円
大きさ:4L
「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」を購入するには
尾花沢西瓜(でこ助すいか)は毎年スーパーで購入しています。
私の地域では、どこのスーパーでも「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」が買えるわけではありません。
特定のスーパーに行けば必ず買えるというわけでもなくレア度が高い「尾花沢西瓜(でこ助すいか)」。
見つけた時には、即購入することにしています。
2018年は2回遭遇したので当たり年でした。
2019年は2回いただき、ラッキーでした。
そんな、「尾花沢西瓜」、楽天市場やAmazonでネット通販で購入することができます。
重さが10キロ以上あり、毎年持って帰ってくるのが大変な西瓜。
スーパーにいってもいつも買えるかわからない「尾花沢西瓜」がネット通販で購入できるのは非常にありがたいですね。
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