[絵本 げんきにおよげこいのぼり] を読んだ!こいのぼりに込められた子供たちへの想いに感動した!
どうして、こいのぼりをたてるようになったのか?こいのぼりは、何のためにたてるのか?なぜ、こいなのか?お侍がいた時代、お侍には出来て、町の人には出来なかったこととは?こいのぼりに込められた子供達への想いに感動する絵本。
どうして、こいのぼりをたてるようになったのか?こいのぼりは、何のためにたてるのか?なぜ、こいなのか?お侍がいた時代、お侍には出来て、町の人には出来なかったこととは?こいのぼりに込められた子供達への想いに感動する絵本。
生きていると必ずおとずれることとは?必ず行かなければかなければいけないところとは?ゾウさんのしあわせとは?生きていれば必ずおとずれる、その時が来た人に対して、どのようにしていけばいいのか、どのような言葉をかけたらいいのか、生死について考えさせられる絵本。
柿には色々な種類がある?しぶがき、ほしがき、あまがきとは?柿をあまーくするまほうとはどんなまほうなのか?かきをすべてとらないのは、なぜ?自分たちで考えて行動することの大切さと優しさあふれる絵本。
おおいなるだいずいちぞくとは、どういういちぞくなのか?大豆とはどういうものなのか。大豆から作られるものにはどういうものがあるのか。変幻自在の大豆について、大豆のパワーについて楽しくわかりやすく描かれている絵本『おおいなるだいずいちぞく』
人々を感動させることやもの。人々の心を動かすには、どうしたらいいのか。子供にとって、どんな経験をし、どんな人と出会うことが良いことなのか、子供を育てていくためには、どういう環境がいいのか。環境には、人々の心と行動を変える凄まじい力があるということがわかる絵本。
えんにちって、なに?どこでやるの?えんにちで、たくさん並ぶ屋台はどうやって、誰が作っているんだろう。昔の縁日とは?昔ながらの縁日が絵で詳細に描かれており「昔の縁日って、ドキドキ、ワクワクしたなー。」という気持ちが蘇ってきた絵本『えんにち』
「子供がどんな思いで、どんなことを想像して絵や作品を作っているのか」「子供を育てるということは、どういうことなのか」について非常に考えさせられる本。子供がどんな気持ちで絵を描いているのか、どんな気持ちで折り紙をおっているのかが、この本を読むことでわかりました。
ナナフシの生活や一生についてきれいな写真とともに詳細に描かれている読み聞かせ写真絵本。木の枝と見分けることが難しく存在を知らなければ、見つけることが難しいナナフシ。この絵本を読むことでナナフシと出会えるかもしれません。
心に傷を抱えた少年、雄一と竜也。2人は、どうして心に傷を抱えてしまったのか。雄一が竜也と出会って、竜也が雄一と出会って、2人が抱えていた心の傷はどうなっていくのか?心に抱えている傷は、どうすれば癒すことができるかについて考えさせられる本。
のろいアメによって気づいたお姉ちゃんのサキに対する気持ちとは?サキのお姉ちゃんに対する気持ちとは?自分は相手のことを本当はどう思っているんだろう?相手は自分のことを本当はどう思っているんだろう?について考えるきっかけになる絵本。