[中学受験]睡眠時間はどのくらい必要?何時間とってきた?睡眠時間を削ることで起きた問題とは?
中学受験を目指す息子の睡眠時間は、どのくらい?中学受験を目指す上で我々夫婦が勉強時間よりも気をつかっていたことの一つが息子の睡眠時間。寝る時間を削ってまで受験勉強をする必要はないというのが我々の考えであり、その通り実行してきましたが息子が小6年になって問題発生!その問題とは?
中学受験を目指す息子の睡眠時間は、どのくらい?中学受験を目指す上で我々夫婦が勉強時間よりも気をつかっていたことの一つが息子の睡眠時間。寝る時間を削ってまで受験勉強をする必要はないというのが我々の考えであり、その通り実行してきましたが息子が小6年になって問題発生!その問題とは?
息子を幼稚園・保育園に通わせない選択をした我々。一番の理由は、息子と一緒にたくさんの時間を過ごしたかったから。次に幼稚園・保育園で習う事を一緒にできる時間を作れたから、通わせたいと思える所が近くになかったから等。私には息子を幼稚園・保育園に通わせるという選択肢はありませんでした。
中学受験塾(サピックス)と習い事の両立は可能?いつまで習い事を続けた?習い事と受験勉強を両立していくかどうかは、本人の気持ち次第。我々親がしてきたことは、子供の気持ちを強くすることと、今何をすることが自分にとって大切かを自分自身で考え決断できるようにしていくことでした。
中学受験を目指すことになり入塾したサピックス。サピックスでは1回の授業ごとにテキストが配られます。高学年になるにつれ、増えていくテキスト。終わったテキストどうしよう?処分していいの?取っておいた方がいいの?どこに保存する?取っておいて良かった点とは?
通知表で将来が決まるわけではないと考えている我々は、通知表の善し悪しとは関係なく小学校(公立)の通知表を気にしません。しかし、こんな通知表だったら、どんなことを書いてあるのか思わず見たくなる。そんな通知表を考えてみました。その通知表とは?
公立小学校の通知表は、全く気にしない。その理由とは?なぜ通知表を気にしないのか?大きく分けると2点。小学校の通知表でその後の人生が決まるわけではないと考えているから。小学校という狭い空間にいる子供の一部分を見てつけられているから。
中学受験を楽しむには、色々な中学に行って楽しそうに勉強をしている生徒さんの姿、楽しそうに登校している生徒の姿を見せることが重要でした。色々な中学を訪れ経験することで気づいた「志望校見学で確認した重要ポイント」をまとめてご紹介!
中学受験、志望校合格に向け一番はじめにしたこととは、実際に学校に行ってみることでした。当時とったこの行動は、自分の行きたい中学校が自分の想像通りの中学校かどうか、本当に心からその中学校に行きたいかどうかを知る上で大切な一歩でした。
2022年、中学受験をする息子。息子が中学受験をすることにしたのは、なぜか。息子が、中学受験をはじめたきっかけはなんだったのか。中学受験はいつから考え、いつからはじめたのか。きっかけは、息子の意外な一声だった。
暗い夜道を散歩やジョギングする時に、塾や習い事で遅くなる子供に、ペットを散歩させる時に大活躍のLEDライト!自分から車が見えても車からは見えない?暗い場所での事故防止に、『LEDライト』を身につけ周囲に自分の存在をアピール!!これで暗い夜道も安心安全?