[中学受験]進学教室サピックスってどんな塾?サピックスに入塾した理由

[中学受験]進学教室サピックスってどんな塾?サピックスに入塾した理由

サピックスに入塾した理由

どうも!子供の夢を叶える仕事って素敵だよね!のんきに本気なジョーです!

*このページは我々が感じた個人的な感想です。

 

息子の一言で、中学受験というものに挑むことになった我々家族。

 

中学受験を決めた息子がサピックスに通うようになったのはなぜか?

サピックスに入塾した理由

  1. 息子が行きたい中学の合格率が高かったから。
  2. 息子の性格に合っていると思ったから。
  3. 我々が心がけている教育と似ていたから。
  4. 我々親にとっても都合が良かったから。
  5. 先生方、受付の方、警備員さんの対応が素晴らしかったから。
  6. 最終的に、息子が行きたいと言ったから。

上記の点を全て満たしていたのでサピックスに入塾することを決めました。

 

 

行きたい中学の見学→中学受験を目指す





行きたい中学の見学を終えた息子(当時小1)に、中学受験というものがどういうものか伝えました。

 

 

ジョー(父)

テストって知ってるよね?

 

息子

しってるよ。

 

ジョー(父)

知ってるよね!?今日行った中学は、テストをするんだ。

 

息子

そうなの!じゃあ、テストする!

 

ジョー(父)

テストする!?いいね!そのテストをして受かると行けるんだ!

 

息子

うかるってなに?

 

ジョー(父)

受かるってなんだと思う?

 

息子

1ばんになること!!

 

ジョー(父)

そうそう!1番なら行ける!この点数を取った人が行けますよーって。

 

息子

たくさん、てんをとればいいってこと?

 

ジョー(父)

そういうこと!

息子

じゃあ、1ばんとればいいんだ!

 

ジョー(父)

そう!1番とれば良い!1番とるにはどうしよう?

 

息子

たくさん、べんきょうをする!!

 

ジョー(父)

たくさん勉強をする!そう!出来る?

 

息子

できる!ぼく、べんきょうすきなんだよー!

 

ジョー(父)

勉強、好きだよね!?どのくらいすれば良いと思う?

 

息子

まいにち!!

 

ジョー(父)

毎日!?良いねー!そう!毎日勉強することが大切!1分でも良いから毎日!できる?

 

息子

できる!

 

ジョー(父)

出来る!いいね!それなら行ける!

 

息子

やったー!!

 

ジョー(父)

あと、大切な気持ちがあるんだけど、わかる!

 

息子

「いく」っていうきもち!!

 

ジョー(父)

行く!?さすが!そう!必ず行くっていう気持ちが大切!


当時小学校1年生だった息子と受験がどういうものかについて、家族でたくさん話しました。

話していくうちに、受験がどういうものか息子なりに理解できたようでした。そして、「あの中学に行きたい!」という息子の意思が非常にかたいことがわかりました。

息子が行きたい中学は我々にとっては未知の世界。どうやったら行けるのか検討もつきません。




ジョー(父)

塾に行った方がいいの?

 

どうなんだろう?

 

ジョー(父)

俺が教えられないかな?一応大学行ってたから教えられるんじゃない?小5くらいになったら塾行けばいいでしょ?

 

そうだよね!

 

ジョー(父)

あっ!そうだ!本屋さん行って、息子が行きたい中学の過去問見に行ってみればいいんじゃない。

 

そうだ!そうしよう!

 

「今、息子には、やる気がある!すぐにでも塾に通わせたい!」という気持ちは、もちろんありましたが、色々なことが重なった私と妻には金銭的な余裕が全くありませんでした。


借金の返済に食費、家賃、光熱費、生活していくのが精一杯。外で働けば生活費は稼げるという考えもありましたが、息子との時間を第一に考えていた私は外に働きに出るという選択はしませんでした。家族と一緒にたくさんの時間を過ごしたかったため、時間の融通がきくフリーランスとして成功するまでやっていこうと決めていました。


 




ジョー(父)

5年生までには、塾代をなんとかしよう!!

 

 

息子が5年生になるまでは我々が息子に教えて、塾に通わせる資金が出来たら通わせようという考えでした。そして、息子の志望校の過去問を本屋さんで確認。

 

 

ジョー(父)

えっ何これ?どうなってんの?

 

 

私には問題文すらまともに読めませんでした。

 

 

ジョー(父)

何がどうなっているのかさっぱりわからない。これ小学生が解くの?

 

ダイジョーブ!息子はできるようになるよ!

 

ジョー(父)

そうだね!

 

 

 

 

ジョー(父)

これは、我々には教えられない。

 

そう思った私と妻は、受験勉強はプロの方に任せようと決め、我々は勉強以外のこと(肉体面や精神面)で息子を応援していこうと決めました。

 

 

 

ジョー(父)

塾のお金はなんとかしよう!やる気がある時にやるのが一番だよね!今すぐにでも塾に通った方がいい!あとは、息子が塾に行きたいかどうかだけど。

 

そうだね。行きたいって言うんじゃないかなー?

 

ジョー(父)

言うよねー!勉強好きだもんね!息子に塾に行きたいか聞いてみよう!

 

そうだね。

 




 

 

息子に塾のことを伝えました。

 

 

ジョー(父)

この前行った中学、あそこに行きたい?

 

息子

いきたい!!ぼくは、あそこでべんきょうするんだ!!

 

ジョー(父)

「僕、ここで勉強するのかー」って言ってたね!あの中学は、テストをして受かると行けるって話、したでしょ?

 

息子

うん!した!ちゅうがくで、1ばんになるんだ!

 

ジョー(父)

中学で1番!?それは、すごい!息子ならできる!!それで、塾に行くと良いと思うんだ。

 

息子

じゅく?

 

ジョー(父)

そう!塾!行きたい中学に行けるようにするために勉強するところ。

 

息子

べんきょうするところ?じゃあ、じゅくに、いく!

 

ジョー(父)

行く!?ただ塾に行くには、お金がかかるんだ。

 

息子

おかねかかるの?いくら?100えん?

 

ジョー(父)

100円!?もっと、かかる!

 

息子

もっとかかるの?ぼく、じゅくにいく!じゅくで、べんきょうする!!

 

ジョー(父)

行きたいんだね!わかった!やる気があるならお金は払う!

 

息子

やったー!!

 

ジョー(父)

習い事、塾とピアノと水泳になるけど、平気?

 

息子

うん。へいきだよ!

 

ジョー(父)

平気だね!!4年生、5年生、6年生になると、塾に行く時間が増えると思う。ピアノと水泳を続けられるかわからない。それでも平気?

 

息子

へいき!へいき!

 

ジョー(父)

平気だね!じゃあ、塾に行こう!

 

息子

どこにいくの?

 

ジョー(父)

それが、まだ決まってないんだ!決まったら言うから!

 

息子

わかった!!

 




習い事のブログ。

塾に行って勉強をしたいという息子の意思を確認できたので、我々夫婦の「塾選び」がはじまりました。

息子には、行きたい中学に行けるように塾で勉強すること、塾にはお金がかかること、やる気があるなら塾のお金は出すことを伝えました。

世の中ではどういう時にどのくらいのお金が必要かということを息子が小さい時から伝えてきました。たとえ一円でもお金を出す価値があるのかどうかを小さい時から息子に理解して欲しかったからです。

息子が行きたい中学の合格率が高かったから。

塾選びで、はじめにしたことは「息子が行きたい中学の合格者を一番多く輩出している塾」を調べることでした。

このことについて、必死に調べてくれた妻がSAPIXという塾を発見。

 

ジョー(父)

これ、なんてよむの?

 

サピックスだって!

 

ジョー(父)

サピックス?聞いたことないなー?

 

そうだよね。

 

ジョー(父)

合格者の数すごいね!とりあえず見に行ってみようか。

 

うん。

 

妻が見つけたサピックスという塾がどのような塾か見に行って見ることにしました。

 




ジョー(父)

すごい!この校舎から息子が行きたい中学の合格者出てるよ!

 

そうだね。

 

ジョー(父)

これ、すごいね。じゃあ、ここで1番とれば受かるね!

 

うん。そうだね。

 

ジョー(父)

他の校舎も見に行ってみよう!

 

そうしよう!

 

通えそうな範囲のサピックス校舎を検討




ジョー(父)

生徒数が多いと、合格者も多いのかー。でも、通うならちょっとでも近い方がいいよね?

 

そうだね。通うの大変だよね。

 

ジョー(父)

うん。生徒の数が少ないと、先生の目が届くからいいんじゃない?

 

私もそう思う。

 

ジョー(父)

1分でも近ければ、その1分で他のことできるしね。近い校舎でも息子が行きたい中学の合格者は出ているし!息子には1番とっていれば受かるよって言えばいいんじゃない?

 

そうだね。近いほうがいいよね。

 

「生徒数が多くて自宅から遠い校舎」と「生徒数が少なくて自宅から近い校舎」、どちらにするかの選択は、近い校舎を選ぶことにしました。

生徒数が多い校舎の方が、息子が行きたい中学の合格者を多く輩出していましたが、生徒数が少ない校舎からも合格者が出ていました。合格者率で考えてみたところ、生徒数が少なくて自宅から近い校舎の方が高いことがわかりました。

ということで、近い校舎を選択。校舎の中で1番を目指そうということになりました。

 




息子の性格に合っていると思ったから。

息子が行きたい中学の合格者をたくさん輩出しているサピックス。サピックスに興味を持った我々は、どういう塾なのかを徹底的に調べることにしました。

すると、妻が一冊の本を発見。


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見つけた本を二人で読みました。

 

 

ジョー(父)

サピックスって、こういう塾なの?

 

どうだろう?

 

ジョー(父)

もし、そうなら息子の性格には合ってそうだね!我々にも良いし!

 

うん。そうそう!

 

ジョー(父)

あっ!入室説明会があるんだ!?行ってみよう!!実際に先生に会って話した方が良いよね!

 

そうだね!そうしよう。

 

夫婦で入室説明会に参加。入室説明会では、先生のお話と授業中の風景を動画で見させていただきました。

 

 

ジョー(父)

息子の性格にピッタリ合っている!

 

と直感!!

 

 

ジョー(父)

授業すごいね!みんな、すっごい発言してた。

 

そうそう!!

 

ジョー(父)

あれでも、普段よりは静かって言ってたね。ずーっと話し続ける息子にぴったりなんじゃない?

 

私もそう思った。

 

ジョー(父)

みんな勉強を楽しんでいたね!勉強を好きなのが伝わってくる。

 

そうそう!

 

我々が見た授業風景の動画は、子供たちがたくさん発言をしており、先生が子供たちに考えさせる問いかけをしていました。一人一人の子供たちの発言を真剣に聞いている先生の姿を拝見し、話すことが大好きで見たり聞いたりしたことを話すことで吸収していく息子にぴったりの塾だと確信しました。




我々が心がけている教育と似ていたから。

 

ジョー(父)

生徒が聞いているだけの授業じゃなかったね!みんな楽しそうだった!

 

うんうん!みんな楽しそうだったよね!

 

我々夫婦が普段息子に対して心がけていることが、「待つ」「息子の話を聞く」「答えは言わない」「自分の頭で考えて行動させるような問いかけをする」などです。

サピックスの説明会に参加したところ、我々が心がけている教育と非常に近いものを感じ、サピックスにお世話になりたいという気持ちがどんどん強くなっていきました。

 




我々親にとっても都合が良かったから。

サピックスでは、先取りや予習はせず、復習中心の塾ということでした。これは、我々にとって非常に都合が良いことでした。

 

ジョー(父)

サピックスって復習中心なんだね!それなら、我々も力になれる!授業が終わった後、息子の話を聞いていれば良いよね!

 

そうだね!たくさん話すんじゃないかな。

 

息子の話は非常に面白く、息子の話を聞くことが好きな我々にとって、復習中心のサピックスという塾はぴったりの塾でした。見たり聞いたりしたことを話すことで吸収していく息子は、サピックスの授業後、ずーっと話し続けます。

サピックスに通塾してから、これまでに先取りや予習は一切せず、サピックスのテキスト以外は何もしていません。今後もする予定はありません。

サピックスの先生から息子に直接教えていただ教材は例外として、やることになりました。

中学への算数がその一つです。

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先生方、受付の方、警備員さんの対応が素晴らしかったから。

入室説明会でのサピックスの先生方、受付の方の対応に感動。

 

ジョー(父)

サピックスの受付の方と先生方の気遣いと先生の自信がすごいかったね!

 

 

そうだね。私も思った!

 

ジョー(父)

後ろにも目があるんじゃないかという感じだった。すごいなー!息子、やる気があるし、あんな素晴らしい先生が教えてくれるなら、今からでも行かせてあげたいなー。

 

うん!そうだよね!私も、サピックスの先生の授業受けてみたくなったよ。

 

ジョー(父)

ほんと、そう!よし!塾代、なんとかしよう。

 

我々親が最終的にサピックスに決めたのは、サピックスという塾にいらっしゃる方々の対応が素晴らしかったからです。自信があることと非常に大きい志があることが私には伺えました。受付の方、先生方の対応、ちょっとしたことにすぐ気づき色々なところに目があるという印象を受け、常に色々なところに気を配っていることがわかりました。

私が考えていた進学塾のイメージと全く異なっていました。

 

 

ジョー(父)

これは、勉強を教えるだけの塾ではないな。先生方は、子供達の未来のためにやっているんだ。こんな塾あったんだー。知らなかったなー

 

サピックスの先生方を見ていると子供たちの未来のためにやっているような印象を私は受けました。これは、我々が求めている教育とぴったり合っていました。

 

ジョー(父)

こんな先生方に囲まれて仕事できたら幸せなんだろうな〜。すごい子供のことを考えているな〜。サピックスの先生に教えてもらえる子供は幸せだな〜。

 

「サピックスの先生方、受付の方々に是非息子を見てもらいたい!!」と心から思えました。

 

後日、サピックスに通塾するようになって入室説明会の時にはいらっしゃらなかった、サピックスの警備員の方の対応も素晴らしいということがわかる出来事がいくつかありました。

警備員の方は、息子と妻にいつも声をかけてくれ息子と妻の顔を覚えています。息子が初めての質問教室の時でした。質問教室の場所がわからなかった息子は、校舎の外に出てしまったようです。

すると、それに気づいた警備員の方が、

警備員「どうしたの?」

息子「質問教室に行きたくて・・・」

警備員「質問教室!?」

校舎の外にいた息子に声をかけてくれ、質問教室に案内してくれたようです。非常に感謝しています。




最終的に、息子が行きたいと言ったから。

最終的には、息子がサピックスで勉強したいと言ったのでサピックスに通うことになりました。我々親がサピックスが良いと思っても、通うのは息子。息子がサピックスに通いたいと言わなければ通わせる気はありませんでした。

 

ジョー(父)

塾のことなんだけど、色々調べてサピックスっていう塾が良いと思ったんだ!そこで1番になれば息子の行きたい中学に行ける!

 

息子

そうなの?そのじゅくに、いきたい!!

 

ジョー(父)

行きたい!?わかった!ただ、塾に行くためにはテストをするみたいなんだ。

 

息子

テストするの?テストすれば、いけるの?

 

ジョー(父)

テストの点数で行けるかどうかが決まる!

 

息子

そうなんだ!じゃあ、テストする!

 

ジョー(父)

テストする!?わかった!あと、サピックスの先生の授業も受けられるみたいだよ。

 

息子

じゅぎょう、うけれるの!?たのしみ!

 

ジョー(父)

楽しみだね。先生の授業少し聞いたけど、すごい面白かったよ!!じゃあ、サピックスに行ってみよう。

 

息子

うん!!

 

ジョー(父)

塾に通うかどうかは、先生の授業を受けてから決めれば良いから!

 

息子

わかった!

 

入室テスト後

 

息子

たのしかった!せんせいに、いきたい、ちゅうがくのおはなししたよ!ぶんかさいにいって、ちゅうがくのセンセイのじゅぎょう、うけたっていった!

 

ジョー(父)

文化祭行ったことと授業受けたこと先生に話したの!?すごいね!良かったね!

 

息子

それからねー・・・$#%&”%#&(”&!(

 

その後、息子はサピックスの先生とお話しした内容をずっと話し続けていました。サピックスの先生は息子の話をたくさん聞いてくれたようです。

 

ジョー(父)

サピックスに行けるといいね!

 

息子

うん!

 

テスト結果は、合格!こうして、息子は自分が行きたい中学へ行けるように2年生からサピックスに通うことになりました。




まとめ

行きたい中学への合格者をたくさん輩出しているという理由で、サピックスに興味を持ったのがスタートでしたが、それだけでは入塾しなかったと思います。これまで書いてきたこと全てがサピックスには当てはまったのでサピックスに入塾しました。どれか一つでも欠けていたら入塾しませんでした。

「サピックスにいらっしゃる方々が素晴らしく、このような方々に息子を預けたい!」というのが1番の決め手になり、最終的に、息子がサピックスの入塾を決めました。息子が入塾を決めなければ、このような素晴らしい世界を我々が見ることはなかったでしょう。

そして、息子が中学受験を目指すということを言わなければ、我々は塾のために必死になってお金をなんとかしようという考えを起こさなかったかもしれません。そういう意味では、我々は息子に非常に感謝しています。

 

 

ジョー(父)

息子が受験をしたいって言い出した時っていうのはねぇ、パパもママも・・・・・・・・・・・・・・でさ。だから、パパもママも息子にはすごい感謝しているんだよ!

 

息子

そうだったの?

 

ジョー(父)

そうなんだよ!!感謝してるよー!

 

 

 

先日、こんな会話をしました。

中学受験のちの字も知らない我々に我々が知らなかった色々な世界を見せてくれた息子、我々を成長させてくれた息子に、感謝です。

 





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夫婦揃って料理が好きな我々は、家で落ち着いてゆっくり食事をすることに幸せを感じます。そうはいっても、たまに外食をすると、それもそれで幸せです。
家で作る料理のいいところは、自分で食材を仕入れるので、どこの産地のものを食べているのかがわかるという点。味付けを自分の好みに出来ること。
そして、何より作った人の愛情が伝わってくるという点。
「手間かかってるなー」「すごい綺麗な盛り付け」「綺麗に切れてるなー」「丁寧だなー」「これは私好みの味付けじゃないか?」などが伝わってきます。
料理の愛情は、技術的にうまい、へたとは関係なく伝わってきます。
一生懸命作ったんだろうなということが、直に伝わってくるので料理は好きです。
料理は妻がほとんど作りますが、たまに私も作ります。お互いに得意料理があるので、得意な料理を作ります。

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夫(のんきに本気なジョー)の手料理動画


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もしかして毒親かも?

実体験をもとに毒親について記事にしました。詳しくはこちらのページでまとめています。

毒親から逃れる方法・エピソードや毒親の種類・毒親のまとめブログ


買って良かった知育玩具

息子お気に入りの買って良かった知育玩具についてはこちらのページでまとめています。

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中学受験の家庭学習、勉強の必需品!あると便利!買って良かったもの!などはこちらでまとめています。

 


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