[絵本 がっこうだってどきどきしてる]を読んだ! 学校にも気持ちがあるとしたらどう使えばいい?
ものにも気持ちがあるのだろうか。心があるのだろうか。もし、ものにも気持ちがあるとしたら、どのように、ものと接するだろう。物を乱暴に扱うとどうなるのか。物を大切に扱うとどうなるのか。がっこうは、どんなことにどきどきしているのか・・・
ものにも気持ちがあるのだろうか。心があるのだろうか。もし、ものにも気持ちがあるとしたら、どのように、ものと接するだろう。物を乱暴に扱うとどうなるのか。物を大切に扱うとどうなるのか。がっこうは、どんなことにどきどきしているのか・・・
周りの動物みんなが死んでしまうかもしれないという状況。森の動物にとっての天敵とは?普段は天敵から身を隠す動物。そんな動物と天敵がおなじ場所に。みんなが死にそうな危機的状況。そんなときに優先することとは。生きていることの大切さ。生きるとはどういうことなのか?
本を読むのが早いからこそ、わかることがある。ゆっくり読んでいるかこそわかることがある。自分と異なる人をすごいと考えられることの大切さ。お互いの違う所をほめあうことが出来る友達のたいせつさ。自分の事をどのように考えてくれる友達が良い友達なのかについて学べる本。
こんな世界が本当にあるのか。たくさんの世界、たくさんの考え、たくさんの性格があることを知ること。客観的に自分をみることで得ることが出来るすばらしいもの。いつもとは異なる性格の友達と遊ぶことで見えてくる素晴らしいもの・・・
せかせかしている人はのろのろしている人を、どのように見ることが大切か。のろのろしている人はせかせかしている人をどのように見ることが大切か。正反対の性格のお互いのことを理解しあうことのたいせつさ。自分とは違う所を否定しないことのたいせつさ。自分とは違うから出来ることがある。自分とは違うから、自分を助ける存在になる。
自分はこの状態が普通だけれど、他の人(宇宙人)から見たら、普通なのだろうか。自分は不自由なく過ごしている。みんな異なるということを理解する。自分とは異なるから、かわいそうなのか。みんなと異なる考えは悪いことなのか。普通とはなんだろう。
昔から語り継がれる河童という生き物。その正体は何者なのか。妖怪として語り継がれる河童は本当に恐ろしい生き物なのか。絵本の中に吸い込まれるような可愛らしい絵。かっぱと人間の子供の心あたたまるお話。とても考えさせられる絵本。
バイオロギングとは日本で生まれた造語。日本で生まれた単語が、現在世界中で使用されている。動物自身に自らの行動を記録してもらう。それが、バイオロギング。巣に入ってしまう動物、深海に潜ってしまう動物。そこで動物たちは何をしているのか。
嫌なことを忘れる法則とは?理想の夫婦像とはどういうものか。夫婦というのはどうあるべきか。お互いがお互いを想う。妻のありがたみ、夫婦であることのありがたみがわかる絵本。この本を読んで妻のありがたみをあらためて感じました。
やさしさというのは、どのようにすれば身につくのか。つらいことを経験すると人の痛みがわかる。うれしいことを経験すると、どういうことがうれしいかがわかる。元気がでるのはどんな時か。守りたい誰かがいる。無償の愛とは・・・?