保育園に通うきっかけと保育園を1ヶ月で辞めた理由!!保育園を辞めて良かった!!

保育園に通うきっかけと保育園を1ヶ月で辞めた理由!!保育園を辞めて良かった!!

保育園に通うことになったきっかけ

どうも!のんきに本気なジョーです!

「息子を幼稚園・保育園に通わせず、家族みんなで幼稚園みたいなことをやろう!!」という結論を出し実行してきた我々ですが、息子が5歳の時に保育園に通ってみることになりました。

保育園に実際に行ったのは、慣らし保育の半日を七日間と、その後14日間ほど。4月に入園して4月に退園。それでも、息子にとっては非常に長かったと思います。

 

子供を幼稚園・保育園に通わせなかった理由は?一緒にいたかったから?

保育園を1ヶ月で辞めた理由について我々の経験談と個人的な感想をご紹介!

その前に・・・

幼稚園と保育園は行かないと決めたのに、なぜ保育園に通うことになったのか?

理由は、「幼稚園か保育園には通わせたほうがいいわよ」という妻の母親(現在絶縁済み)の一言。

「妻がしたいことをすればいい」と私なら考えますが、その時の妻は違います。妻の母親の言うことは絶対でした。

 

 

お母さんが幼稚園か保育園には通わせたほうがいいって言うんだけど。

 

ジョー(父)

えっ?なんで?

 

集団生活に慣れさせたほうがいいって。

 

ジョー(父)

集団生活、小学校でするけど、それじゃいけないの?今でも水泳で、集団生活してるけど。

 

うーん・・・

 

ジョー(父)

妻のお母さんの助言を断ったら妻がネチネチ嫌味を言われてしまうか・・・

 

ジョー(父)

じゃあ、保育園の申し込みしてみる?入れるかわからないしね。

 

うん。

 


その後・・・

 

保育園入れるみたい。

 

ジョー(父)

入れるの?どこの保育園?

 

〇〇保育園。

 

ジョー(父)

あそこか!!じゃあ、通わせてみよっか。

 

うん。

 

ということで、通わせることになりましたが、この時、私には色々な感情が。

当時、既に妻の母には不信感しかなかった私は不満が爆発しそうでした。

 

 

心の声1

ジョー(父)

水泳で、集団生活してるし。しかも集団生活って小学校でやるし。慣れさせるもなにも、やるんだし、いつか慣れるでしょ。妻の母親は自分の孫がみんなより先にできていて欲しいの?みんなよりできることが素晴らしいと思ってるの?それは孫のことを考えてる?息子を育てている妻のことを考えてる?妻の育て方に口出すのって失礼でしょ。金は出さず口は出すって、普通逆でしょ。

 

我々には息子が元気に育っている自信がありました。

 

心の声2

ジョー(父)

元気に育っていれば十分でしょ!俺の息子をなんだと思っているんだ。あっ・・・そもそも、妻の母は俺の息子とは思ってなかったんだった。前の旦那と妻の子であり、自分の孫だと思っていて、俺はあとから来た人って考えている。妻の母が何を考えているか俺にはわかる。

 

私は妻の母の裏の顔に気づいていました。妻の母に逆らったら、妻はずっと嫌味を言われ続けます。妻の母は、妻を自分の所有物とみなし、妻のものは自分のものだと考えています。反抗期もなく、自分の意見を親に伝えたことがなかった妻。いつも母親の欲しい答えを先回りして考え、その答え通りに行動してきた妻。私はそれを知っていました。

 

妻の母親の口癖

「あんたがあんな風に育てたからだ」←息子に何かが起きると全ては妻のせい

 

「私が、あの時にああしたから良かったのかねー。」←息子に良いことが起こると全て自分(妻の母)のおかげ。

 

妻を貶める妻の母親に私の我慢の限界は頂点に達しそうでした。しかし、今は我慢。

 

いつか見てろよ!!

 

「妻のいないところで妻の母が妻の悪口を息子に言っているのを我々は知っている。妻の母と息子がいることは、息子にとって良くない。どうすれば良いのか。」と考えていましたが、息子の一言で救われました。

 

 

息子

ママのお母さんは、ママの言うことを聞かないんだよ。自分の話ばかりする。ママをいじめるから僕は好きじゃないんだ。

 

当時4歳の息子の言葉に私と妻ははっとしました。自分の母親を悪く言われて良い気分がするわけがない。妻の母は、それに気づいていない。孫は自分に懐いていると勘違いしている。

保育園を退園した数ヶ月後に、妻の母(毒親)との縁を切ることになりました。




保育園を1ヶ月で辞めた理由

妻の母親の助言?で、保育園に行くことになりましたが、ある事件をきっかけにして、1ヶ月でやめることになります。保育園に実際に行ったのは、慣らし保育の半日を七日間と、その後14日間ほどでしたが、息子にとっては、とても長かった保育園生活だったのでしょう。当時の保育園の出来事を思い出すのか、今でもたまに我々に話すことがあります。

なぜ保育園を辞めることになったのか。

 

保育園を辞めた理由

  • 通っていても息子には良い影響がない
  • 息子を預けられる先生ではなかった

決め手は息子を預けられる先生ではなかったからですが、そのことがなくても辞めるつもりでした。




通っていても息子には良い影響がない

息子が通っていた保育園は息子には良い影響がありませんでした。

 

 

保育園から帰ってくると。

 

息子

三輪車が欲しい

 

ジョー(父)

三輪車?どうして?

 

息子

保育園で乗ったから、乗りたい。

 

ジョー(父)

なるほど。そういうことか!

 

それから毎日のように三輪車が欲しいと言うようになりました。息子は3歳の時、補助なしの自転車を一生懸命練習して乗れるようになりました。

 

 

保育園から帰ってくると。

 

息子

保育園では寝なきゃいけないんだ。なんで?僕は眠くない!

 

ジョー(父)

そうだよねー

 

息子

僕は寝たくないの!

 

ジョー(父)

うーん、そうだよね。たくさん寝てるもんねー。寝なきゃいけないのかね?

 

昼寝の時間があるみたいなんだよね。

 

ジョー(父)

それは、息子にとっては結構辛いね。

 

当時、息子は1日に12時間ほど寝ていました。寝つきも寝起きも良い息子は、昔から昼寝をほとんどしません。2歳以降は、昼寝を全くしなくなりました。昼は毎日外で遊んでいました。保育園の昼寝の時間は息子が一番元気がある時です。元気なのに無理矢理寝なくてはいけない。息子にとっては非常に辛かったと思います。

三輪車を乗ることや昼寝をすることが悪いといっているわけではありません。保育園のやり方に文句があるわけでもありません。

ただ、保育園に行くことが息子にとって良いとは我々には思えなくなってきていたのです。

 

この保育園は、息子には合わない。

 

我々の理想の保育園は、素晴らしい人たちに囲まれ、息子にとって良い影響があり、ほんの少しでも良いから昨日の息子よりも成長できる保育園が理想でした。

この保育園は辞めた方がいい。妻もそれに気づいていました。

息子を預けられる先生ではなかった

保育園に数週間通い、「この保育園は息子に合わない、辞めようかな」と考えていると、決定的な出来事が発生。

保育園の先生が自分の仕事を息子にやらせていたということがわかりました。

色々ありますが、その一つが机を拭くこと。

 

息子

僕がみんなの机を拭いてるんだよ。

 

ジョー(父)

えらいねー!みんなの机拭いてるんだ!なんで、みんなの机拭くの?

 

息子

僕が一番早く終わるから

 

ジョー(父)

そうなんだ!何が早く終わるの?

 

息子

机を並べるのだよ

 

ジョー(父)

机並べるの早いのか〜!早く終わった子がみんなの机を拭く決まりなの?

 

息子

わかんない。いつも僕が早いから、僕がいつもみんなの机を拭くよ

 

ジョー(父)

そうなんだ。みんなは自分の机は拭かないの?

 

息子

うん。拭かないよ

 

ジョー(父)

息子が、いつもみんなの机を拭くの?

 

息子

そうだよ

 

ジョー(父)

そっか。それは、自分からやるって言ったの?

 

息子

先生がみんなの机拭いてって。

 

ジョー(父)

先生が言ったの?

 

息子

うん。でも、その先生じゃない先生の時は、言われないよ。先生がみんなの机を拭いてる。

 

ジョー(父)

そうなんだ。その先生だけが息子に言うんだね。みんなの机拭きたかった?

 

息子

ふきたくないよ。なんで僕がみんなの机も拭くの?自分の机は自分でふく!!

 

ジョー(父)

なるほど、先生には拭きたくないって言ったの?

 

息子

言わないよ!

ジョー(父)

先生に言える?

 

息子

その先生には言えない!

 

ジョー(父)

そうか・・

 

ジョー(父)

なんでも自分から言う息子が自分から言えないのは珍しい。これは、何かあるな。子供の話を聞かない先生かな?子供に対しては強い先生かな?威圧的な先生かな?これは、パワハラ?

と言うのが、私の勘。

 

ジョー(父)

先生に、言えないんだねー。拭きたくないけど、拭くんだ?

 

息子

みんなの拭いてって言われたから

 

ジョー(父)

今日はじめて?

 

息子

はじめてじゃないよ、なんかいもだよ

 

ジョー(父)

なんで息子にだけやらせるんだろうね。

 

うーん。

 

ジョー(父)

息子だけお兄ちゃんってことなの?

 

違うよ。クラスの子はみんな同じ歳だよ。

 

ジョー(父)

えっ?どうういうこと?

明日も保育園行きたい?

 

息子

僕はずっと行きたくなかったの!

 

ジョー(父)

そうだよね。俺やっぱり保育園行く必要ないと思うんだけど。良い影響ないよ。

 

そうだね。

 

ジョー(父)

息子は断りたいのに、言えなかったのかもね。威圧的な先生なら言えないよね。

 

そうだね。

 

ジョー(父)

保育園もう行くのやめようか。

 

息子

うん!

 

ジョー(父)

今から、その先生のところにいこう。保育園をやめるって言わなきゃいけないから。机のことは、自分で先生に言える?

 

息子

言える!

 

ジョー(父)

なんて言うの?

 

息子

なんで、僕にみんなの机ふかせるの?

 

ジョー(父)

いいねー!じゃあ今から行こう!俺が行くととんでもないことになりそうだから、妻行ける?

 

うん。私行くよ

 

ジョー(父)

何かあったらすぐ行くから。保育園やめよう!

 

うん!そうだね。

 

最終的にこの事件をきっかけに、保育園をやめようと決断。子育てには色々な考え方があるかもしれませんが、自分の頭で自ら考えて動くのと、断れない状況で無理矢理やらせることは異なるというのが我々の考えでした。

息子の話を注意深く聞くと、色々なことがわかってきました。

  • 担任の先生は、自分の仕事を息子にやらせる。
  • 他の子には言うことはなく息子にのみ言う。
  • 一度ではなく、複数回。
  • 机を拭く以外にも色々なことを息子に命令していた。
  • 断れない状況。

すでに夕方でしたが、その日のうちにやめるつもりで妻と息子が保育園に向かいました。

「息子の口から伝えることが息子にとって良い経験になる!」と考え、息子から先生に伝えてもらうことにしました。

担任の先生は、色々なことを息子にやらせていたようでした。早めに気づいて本当に良かった。ちょうど息子には合わないと考えていたのでやめる決断ができました。運が良かった。

 

保育園に行くと、副担任の先生しかいなく息子の担任の先生がいないとのこと。伝えておくので、明日きてくださいということでした。副担任の先生は担任の先生がやっていた行動を知っていたようでした。

妻いわく「まずい」というような態度だったそうです。

 

次の日、保育園に行った息子と妻。

息子は、担任の先生に自分の意思を伝えられたようです。

 

息子

先生、なんで、僕だけいつも机拭かせるの?僕、保育園もうやめる!

 

担任の先生

えっ・・・・じゃあ、園長先生に

 

・・・・・・

 

園長先生も加わりました。この時、園長先生はすでに事情は理解していたようです。そして、話し合いに。

 

担任の先生

係をのちのち決めていこうと考えていたところなんです。それで、そういう机を拭く係もあるんです。

 

息子

・・・・・

 

・・・・・・

 

園長先生

自分から喜んで手伝いたいって子もいるんですよー

 

自分から手伝うのと、命令されて手伝うのでは違います。息子は断れないと言っていました。

 

園長先生

・・・・・・これから、遠足とか楽しいこともありますよ。やめなくてもいいんじゃないですか。

 

今までありがとうございました。

 

息子

ありがとうございました。

 

担任の先生

嫌なおもいさせてしまってごめんね。

 

息子

バイバーイ

 

息子は、その日のうちに荷物をまとめて保育園をやめました。自分で言えたことが嬉しかったのかニコニコして家に帰ってきた息子を今でも覚えています。

息子が一人で先生に言えたことは息子にとって非常にいい経験になりました。

息子自ら「先生手伝うよ」と言って手伝うのと、断れない状況で先生が命令して無理矢理やらせるのとでは全く異なるというのが我々の考えです。

「係をのちのち決めていこうと考えていた」という担任の先生の言葉、「自分から喜んで手伝いたいって子もいるんですよー」という園長先生の言葉。やめて正解だったと確信。

こちらが、辞めるとは思っていなかったのかもしれません。とっさに反応した言葉に本心が見えました。子供を想い愛情のある人には子供を育てる上で信念を持っています。何を質問しても、その場しのぎの言葉ではない自分の言葉が返ってきます。自己保身の言葉には、信念を感じられません。

息子が入っていた保育園は息子にも我々にも合いませんでした。全てがこのような保育園ではないと思いますが、保育園がどのような場所かわかり、息子にとっても我々にとってもいい経験ができました。




まとめ・保育園を辞めて良かった?

保育園を辞めて良かったか?

声を大にして、辞めて良かったと言えます。息子には保育園は合いませんでした。保育園を辞めてから再び息子の成長を毎日見ることが出来る様になりました。息子と色々な経験を一緒にしていくことが出来るようになりました。辞めて良かったです。

息子が保育園を辞めた理由は、息子には合わなかったことと、安心して息子を預けたいと思える担任の先生ではなかったからです。

集団生活に慣れた方が良いということから入園を決めた保育園でしたが、集団生活は小学校になってから行っても十分慣れることができました。

 

保育園に行って良かったか?

行って良かったです。息子にとって行くことが無駄な場所だったということは、行かないとわからないことでした。

 

保育園をやめて、昼寝することなく息子が大好きな外に再び出かけて遊ぶようになりました。

雨の日などで外で遊べない時は、遊びの延長で息子と一緒にドリルや知育玩具で遊びました。

こどもちゃれんじ
スタディサプリ/塾平均より年間24万円お得!? 月額980円(税抜)
学研のKiminiオンライン英会話
幼児向けタブレット通信教育「すまいるぜみ」
楽天で幼児ドリルを検索
Amazonで幼児ドリルを検索する
ヤフーショッピングで幼児ドリルを検索

 

中学受験関連記事

中学受験関連記事はこちらへ


サピックス関連記事

サピックス関連記事はこちらへ<サピックス>
サピックスのテキスト整理術!テキストのサイズを収納できる棚の大きさは?
サピックスの入室テスト対策に?入室後に?おすすめの教材は?
サピックスのテストの種類<表彰状の条件は?メダルをもらうには?>
サピックスの月謝は高い?塾代はいくら?週に何回?授業時間は?お弁当は必要?
[サピックス]終わったテキストは処分?保存?取っておいて良かった点とは?


もしかして毒親かも?

実体験をもとに毒親について記事にしました。詳しくはこちらのページでまとめています。
毒親から逃れる方法・エピソードや毒親の種類・毒親のまとめブログ


買って良かった知育玩具

息子お気に入りの買って良かった知育玩具についてはこちらのページでまとめています。
買って良かったおすすめ知育玩具・何歳から遊べる?年齢順まとめ


中学受験にあると便利ホワイトボード

中学受験にあると便利なホワイトボードはこちらでまとめています。

中学受験にホワイトボードとホワイトボードマーカー・おすすめは?


中学受験の家庭学習、勉強の必需品!あると便利!買って良かったもの!

中学受験の家庭学習、勉強の必需品!あると便利!買って良かったもの!などはこちらでまとめています。

 




手料理(料理は愛情)

夫婦揃って料理が好きな我々は、家で落ち着いてゆっくり食事をすることに幸せを感じます。そうはいっても、たまに外食をすると、それもそれで幸せです。
家で作る料理のいいところは、自分で食材を仕入れるので、どこの産地のものを食べているのかがわかるという点。味付けを自分の好みに出来ること。
そして、何より作った人の愛情が伝わってくるという点。
「手間かかってるなー」「すごい綺麗な盛り付け」「綺麗に切れてるなー」「丁寧だなー」「これは私好みの味付けじゃないか?」などが伝わってきます。
料理の愛情は、技術的にうまい、へたとは関係なく伝わってきます。
一生懸命作ったんだろうなということが、直に伝わってくるので料理は好きです。
料理は妻がほとんど作りますが、たまに私も作ります。お互いに得意料理があるので、得意な料理を作ります。

料理のまとめはこちら


夫(のんきに本気なジョー)の手料理動画


妻(てんてこてん)の手料理動画


中学受験家庭リアルな日常(VLOG) Youtube動画

妻のYoutube「【栄養士ママのキッチン】小5息子の遠足の日に久しぶりにお弁当を作りました!」はこちら!

妻のYoutube「夫がお昼ご飯を作ってくれました(VLOG)」はこちら!


妻のYoutube「おうち焼き肉後 片付け リセットルーティーン  小5息子のママ!中学受験家庭リアルな日常(VLOG)」はこちら!


妻のYoutube「小5息子のママ!中学受験家庭リアルな日常(VLOG)、土曜日の夕食作り」はこちら!


妻のYoutube「小5息子のママ!中学受験家庭リアルな日常(VLOG)、平日お昼のルーティン」はこちら!


男二人、息子と一緒にママの誕生日ケーキを作った時の動画(ジョー[夫]のYoutube)はこちら!

★スポンジ編

★生クリーム編

★ついに完成!デコレーション編




中学受験関連記事

中学受験関連記事はこちらへ


サピックス関連記事

サピックス関連記事はこちらへ<サピックス>
サピックスのテキスト整理術!テキストのサイズを収納できる棚の大きさは?
サピックスの入室テスト対策に?入室後に?おすすめの教材は?
サピックスのテストの種類<表彰状の条件は?メダルをもらうには?>
サピックスの月謝は高い?塾代はいくら?週に何回?授業時間は?お弁当は必要?
[サピックス]終わったテキストは処分?保存?取っておいて良かった点とは?


もしかして毒親かも?

実体験をもとに毒親について記事にしました。詳しくはこちらのページでまとめています。
毒親から逃れる方法・エピソードや毒親の種類・毒親のまとめブログ


買って良かった知育玩具

息子お気に入りの買って良かった知育玩具についてはこちらのページでまとめています。
買って良かったおすすめ知育玩具・何歳から遊べる?年齢順まとめ


中学受験にあると便利ホワイトボード

中学受験にあると便利なホワイトボードはこちらでまとめています。

中学受験にホワイトボードとホワイトボードマーカー・おすすめは?


中学受験の家庭学習、勉強の必需品!あると便利!買って良かったもの!

中学受験の家庭学習、勉強の必需品!あると便利!買って良かったもの!などはこちらでまとめています。

 




手料理(料理は愛情)

夫婦揃って料理が好きな我々は、家で落ち着いてゆっくり食事をすることに幸せを感じます。そうはいっても、たまに外食をすると、それもそれで幸せです。
家で作る料理のいいところは、自分で食材を仕入れるので、どこの産地のものを食べているのかがわかるという点。味付けを自分の好みに出来ること。
そして、何より作った人の愛情が伝わってくるという点。
「手間かかってるなー」「すごい綺麗な盛り付け」「綺麗に切れてるなー」「丁寧だなー」「これは私好みの味付けじゃないか?」などが伝わってきます。
料理の愛情は、技術的にうまい、へたとは関係なく伝わってきます。
一生懸命作ったんだろうなということが、直に伝わってくるので料理は好きです。
料理は妻がほとんど作りますが、たまに私も作ります。お互いに得意料理があるので、得意な料理を作ります。

料理のまとめはこちら


夫(のんきに本気なジョー)の手料理動画


妻(てんてこてん)の手料理動画


中学受験家庭リアルな日常(VLOG) Youtube動画

妻のYoutube「【栄養士ママのキッチン】小5息子の遠足の日に久しぶりにお弁当を作りました!」はこちら!

妻のYoutube「夫がお昼ご飯を作ってくれました(VLOG)」はこちら!


妻のYoutube「おうち焼き肉後 片付け リセットルーティーン  小5息子のママ!中学受験家庭リアルな日常(VLOG)」はこちら!


妻のYoutube「小5息子のママ!中学受験家庭リアルな日常(VLOG)、土曜日の夕食作り」はこちら!


妻のYoutube「小5息子のママ!中学受験家庭リアルな日常(VLOG)、平日お昼のルーティン」はこちら!


男二人、息子と一緒にママの誕生日ケーキを作った時の動画(ジョー[夫]のYoutube)はこちら!

★スポンジ編

★生クリーム編

★ついに完成!デコレーション編