小学生の子供におこづかいをあげてこなかった理由、成績等でおこづかいを増やす?減らす?

小学生の子供におこづかいをあげてこなかった理由、成績等でおこづかいを増やす?減らす?

小学生のおこづかい

この記事でわかること

  • 決まった額のおこづかいをあげなかった理由
  • 成績でおこづかいを増やしたり減らしたりしなかった理由

どうも!シャケフレークがあると便利ですね!のんきに本気なジョーです!

 

 

小学生の子供におこづかいって、あげていますか?

 

我が家では、毎週、毎月など期間ごとに決まった額のおこづかいはあげてきませんでした。

子供におこづかいをあげる家庭、あげない家庭で色々な考え方があると思います。

おこづかいの与え方やおこづかいに対する考え方は、家庭環境や子供の性格によっても異なるのではないでしょうか。

今回は、小学生の子供のおこづかいについて記事にしました。

 




決まった額のおこづかいをあげてこなかった理由

小学生の子供に、期間ごと決まった額のおこづかいをあげてこなかった理由は、子供がいらないと言ったから。

 

 

子供が小学5年生の時におこづかいについて話しました。

 

 

ジョー(父)

学校の友達は、おこづかいもらっているんじゃない?

 

息子

もらっているよ。

 

ジョー(父)

そうだよね!おこづかい欲しい?

 

息子

欲しくないよ。

 

ジョー(父)

欲しくないの?どうして?

 

息子

おこづかいよりも欲しいものをもらった方がいい。

 

ジョー(父)

なるほどねー。だから、おこづかいがいらないんだ。

 

息子

うん。買ってもらうから、いらない。

 

ジョー(父)

なるほど。

 

小学校生活6年間、物は欲しがることはあっても、おこづかいを欲しがることはありませんでした。

そのため、期間ごとに決まった額のおこづかいを我々から与えることはありませんでした。




欲しいものを買い与えていた

子供には、おこづかいではなく子供が欲しいと言ったものを買い与えていました。

なんでもかんでも買い与えるつもりはありませんでしたが、子供が欲しがるものは「文房具」「靴」「洋服」「帽子」「バッグ」「辞書」「参考書」「たまにぬいぐるみ」などで、ほとんどが生活に必要なものや勉強に関係するものでした。

 

 

ジョー(父)

欲しいものって、生活に必要なものと勉強道具じゃないか。

俺が小学生の頃に欲しかったものと全然違う。

勉強が好きだと、勉強に関係するものが欲しくなるんだな〜

必要なものだし、買おう!

 

息子が欲しがるものは、なぜ欲しいのかがわかるものばかりでしたが、必ず欲しい理由を聞き今すぐに必要なもの以外は、すぐに買い与えることはしませんでした。

その理由は、本当に欲しいものかどうかを見極めるためとすぐに買い与えない方が大切にするだろうなと考えたからです。

息子の場合、本当に欲しいものは何回も何回も粘り強く交渉してきます。

数日経ち、交渉をしなくなるものは、本当に欲しいものではないと判断して買い与えることはしません。

また、すぐに手にはいらない方が手に入れてから大切にするだろうという考えから欲しいものを言われてもすぐに買い与えることはしませんでした。

実際に、粘り強く交渉して手に入れたものは何年も大切に使っていました。

 

小学6年生前期までは、通っている塾(サピックス)のテストが終わったら文房具屋へ行き、「いくらまで買っていいよ」と伝えて欲しいものを買い与えていました。

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ぬいぐるみがおこづかい

息子が欲しがるものは、生活に必要なものと勉強に関係するものだけかといえば、そういうわけではありません。

小さい時からぬいぐるみが大好きな息子は、買い物に行った先で自分が気に入ったぬいぐるみを見つけると欲しがりました。

 

 

息子

パパ!欲しいの見つけた!

 

ジョー(父)

どれ?おー!かわいい!!

 

息子

かわいいでしょ〜!!

 

かわいいね〜

 

コレクターな私は、低学年の時は、ガン消し、ビックリマンシール、漫画、ベーゴマ、ヨーヨー、プラモデル、パズル、高学年になるとスニーカー、洋服、G-SHOCK、フィギュア、CD、レコード、など色々なものを集めていました。

そんな私は、自分のお気に入りのぬいぐるみを見つけた時の息子の表情だけで、息子の欲しいという気持ちが十分すぎるほど伝わってきていました。

 

ジョー(父)

ぬいぐるみを欲しいと言われれば、買ってあげたくなっちゃうんだよな〜。

あれ?なにしているんだ?同じぬいぐるみ?みたいだけど。

 

 

 

たくさんある同じぬいぐるみを見比べている息子。

 

 

ジョー(父)

何か違うの?

 

パパ〜!違うよ〜!私もわかるよ!

 

息子

ここの触り心地がいいんだよ〜!あと、これが一番かわいい!

 

ジョー(父)

確かに!微妙に違う。

 

ジョー(父)

俺も自分の好きなものは選ぶなー。

息子はぬいぐるみが好きだから、自分が一番気に入ったぬいぐるみを選ぶのか〜。

 

息子が言うように、同じぬいぐるみでも一つ一つ表情も触り心地も異なっていました。触り心地が良くて、自分が一番かわいいと思うものを息子は選んでいるようでした。

息子には、おこづかいではなく、生活に必要なものと、勉強に必要なもの、たまにぬいぐるみを買い与えていました。




なんでも買い与えていたわけではない

おこづかいがないからといって、生活に必要なものだからといって、勉強に必要なものだからといって、ぬいぐるみだからといって、欲しがるものを全て買い与えていたわけではありません。

私と同様、息子は靴にこだわりがあり選ぶ靴はどれも高価でした。

学校用に使うにはあまりにも高価なので、我々はそれらを買い与えることはせず、息子のおこづかいから少し出してもらって購入していました。

 

 

ちょっと高いよね?

 

ジョー(父)

学校用の靴にしては、ちょっと高い?でも、俺も靴好きだからな、あんまり言えないな〜。

 

高いよ〜。

 

ジョー(父)

たしかにね〜。学校用にしては高いよねー。これだと我々がジョギング用に使っている靴の3倍以上するもんね〜。

 

ちょっと、高いよ。

 

ジョー(父)

買ってあげたいけどねー。あっ!いいこと考えた!

 

なになに?

 

ジョー(父)

〇〇〇〇円まで出すって言えばいいんじゃない?

 

それいいね!

 

ジョー(父)

息子!

あの靴欲しい?

 

息子

欲しいよ!

 

ジョー(父)

〇〇〇〇円までなら出すけど、どうする?

 

息子

残りを僕が払えばいいの?

それなら、払うよ!はい!

息子に靴のことを伝えると、案の定自分のお金を出すということでした。

息子は、我々からおこづかいはもらっていませんが、私の両親からおこづかいをもらうことがあったので、お金は持っていました。

 

 

ジョー(父)

全部、貯金箱に入れるの?

 

息子

うん!

 

私の両親からお年玉やおこづかいを受け取るとすぐに貯金箱に入れる息子。

もらったおこづかいは、全て貯めているので、結構な額になっていました。

生活に必要な物でも、勉強に必要な物でも、我々からすると高くて買い与えられないようなものは、予算を超えた分を息子のおこづかいから出してもらうようにしていました。

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おこづかいをあげた場面

毎月、毎週など決まった額のおこづかいをあげることはありませんでしたが、おこづかいを全くあげてこなかったわけではありません。

 

ジョー(父)

水泳に行く時って、おこづかい100円あげていたことあったよね。

 

あげてた!あげてた!あと、買い物行った時に「○◯◯円あげるから、これで好きなもの買ってきて良いよ」ってあげていたよね

 

ジョー(父)

そうだ!そうだ!




おこづかいを与えた場面

  • 水泳(習い事)に行くとき
  • 買い物に行ったとき

 

息子

水泳行くとね、お菓子が売ってるんだ。

 

ジョー(父)

あー、売ってるね!

 

息子

お菓子、欲しい!お金ちょうだい!

 

いくらあればいいの?

 

息子

全部100円だから、100円。

 

じゃあ、お菓子は月に2回にしようか。

 

息子

うん!わかった!

 

ジョー(父)

じゃあ、そうしよう。

 

水泳から帰ってくると、お菓子か飲み物を買ってくる息子。

買ってきたものを家に帰ってきて嬉しそうに食べているのを見ているとこっちまで嬉しくなる。

 

息子

パパ、一緒に食べよう!

 

ジョー(父)

えっ、いいの?

ありがとう!これ、おいしいんだよねー!

 

 

 

息子には、習い事の水泳に行った時と一緒に買い物に行った時などにおこづかいをあげていました。




成績によっておこづかいを増やす?減らす?

子供の成績によっておこづかいを増やしたり減らしたりしますか?

我々は、成績によっておこづかいを増やしたり減らしたりすることはありませんでした。

低学年の時は毎日勉強を続けられた時に賞状やメダルをあげていたことがありました。

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息子

今日、〇〇君に、「いいよな〜〇〇は、おこづかいたくさんもらえそうで、僕は、また減らされたよ」て言われたよ。

 

ジョー(父)

えっ?どういうこと?

 

息子

〇〇君は、テストの成績でおこづかいが増えたり減ったりするんだって。

 

ジョー(父)

そうなんだ!自分がそうだから、息子も一緒だと思ったのかな。

 

息子

たぶんね。僕は、おこづかいと成績は関係ないんだけどね。

 

ジョー(父)

そうだね。息子は、それについてどう思ったの?

 

息子

なんで、成績が良いとおこづかいがたくさんもらえるんだろうって思った。

 

ジョー(父)

なんでだろうね。

 

息子

成績が良いって自分にとって良いことなのに、なんでおこづかいまで増えるんだろう。

 

ジョー(父)

なんでだろうね。その子の親は、その子にどうなって欲しいんだろうね。

 

息子

成績が良くなってほしいのかな、だから、おこづかい増やすの?

 

ジョー(父)

どうだろうね〜。推測だけど、親は子供のためにしているんだとは思うよ。

 

息子

パパとママは僕に成績が良くなって欲しいって思う?

 

ジョー(父)

一生懸命やっているから満足できる結果が出て欲しいとは思うよ。

我々は、喜んでいる姿を見るのが好きなだよね。

でも、成績でおこづかいを増やしたり減らしたりするとかは考えないかな〜。

ねぇ?

 

そうだね〜。

 

息子

僕は、成績でおこづかいが決まったら困るなー。いつでも、買って欲しい!!

 

ジョー(父)

成績で必要なものも買えなくなったら困るよね。

 

 

我々は「成績がよかったら何かを買ってあげるやおこづかいをあげる」という約束を、子供としてきませんでした。

理由は、報酬があればやる気が出る、なければやる気が出ないという考え方になってしまっても困るなということもありますが、一番の理由は、自分でやりたいことを自分のためにやっているということを常に意識して欲しかったからです。

自分が中学受験をしようと思ったきっかけを、報酬を出すことによって見失って欲しくなかったのが大きいです。

息子は、自分で行きたい中学を見つけ中学受験をすると決めました。

我々は、息子の目標である中学校に行けるように、サピックスに息子を通わせようと決めました。

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巷の噂が本当だと仮定すると、我々の経済状況だと、普通は中学受験を考えないというようなことがネットには書いてありました。

 

 

ジョー(父)

ネットにこんなこと書いてある

 

 

へーそうなの?

 

 

 

お金という問題だけで子供が行きたい中学を諦めさせることはできなかったので、ネットの情報を鵜呑みにすることはありませんでした。

お金はなんとかしようということになり、中学受験に関するネットの情報は全て遮断しようということになりました。

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サピックスに通うことで、いくらお金がかかるか、私立中学へ通うといくらお金がかかるかということを子供に話しました。

 

 

息子

今月は、サピックスのお金払ったの?

 

 

ジョー(父)

今月も、なんとか払えました!まだ通えます!

 

息子

やったー!ありがとう!

 

良かったね!

 

ジョー(父)

ただ、来月はまだわかりませんよー。

 

息子

パパなら大丈夫!!

 

ジョー(父)

まーね!大丈夫さ!

 

大丈夫!!

 

妻は、息子のカレンダーにサピックスの塾代を記入していました。

自分のためにお金を出してくれているということが、学年が上がるごとに徐々に理解するようになった息子は、我々に感謝の言葉を口にするようになりました。

 

我が家の家庭環境では、成績によって報酬を与えたり減らしたりするという約束は、息子の成績を上げる効果を期待できないどころか、むしろマイナスになってしまう可能性がありました。

理由は、息子が欲しがる勉強に関係するものが成績によって購入できなくなる恐れがからです。

また、ものすごい一生懸命勉強をやっていることが、我々からみても明らかなのに、成績にあらわれないことがありました。

このような姿を見て、成績の結果だけで子供を評価してしまうことはとても危険だととも思いました。

 

 

息子

なんで?こんななの?

 

ジョー(父)

平気だよー

一生懸命やっても、成績にあらわれないことはあるから。俺なんてしょっちゅうよ。

 

息子

パパもそうなの?

 

ジョー(父)

そんなのしょっちゅうだから。でも、おもしろいもんで、一生懸命続けていると、いきなりドーンと結果にあらわれる時がくるのよ

 

息子

そうなの?

 

ジョー(父)

そうそう、ただ、それまで続けられるかなんだよねー、先生の言われた通りに一生懸命続けていれば平気よ。

 

息子

へーそうなんだー。

 

親である我々だけは、子供の成績の結果だけで子供の能力を判断してはいけないと常に肝に銘じていました。

我々は息子の成績ではなく、勉強を続けてきたことに対して賞状やメダルなどを与えたことはありました。

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我々は、勉強が好きだからやる、行きたい中学があるから勉強をする、という息子の気持ちを大切にし、その気持ちを持ち続けて欲しかったので、成績によって報酬を与えることはしませんでした。

 

 

親は子供に行かせたい中学がある。しかし、子供は行きたい中学がなく、中学受験も受験勉強もしたくない。

それでも、親はあの中学に通わせたいと考え、子供に受験勉強をして中学受験に欲しいと考えている。

そういう場合は、成績によっておこづかいを増やしたり減らしたりするのは効果が期待できるのかもしれません。

子供を思ってのことかもしれませんが、将来的に子供に良い効果があるかどうかまではわかりません。

 




親以外からは別?

親以外の人が子供の成績などを評価して与えるものは、親から与えるものとは異なると考えています。

サピックスでは、主に成績が良いとシールをもらえることがありますが(成績に関係なくシールをくれる先生も多数いらっしゃいます。)、これは子供のやる気を出す効果があると思っています。

サピックスの先生からもらうシールと、親からもらうものとでは異なると思っています。

第3者から成績の結果のみで評価してもらえる物は、「一生懸命やろうがやるまいが、結果だけで判断されることもあるんだ」ということを学ぶ良い経験になると思います。

 




まとめ

小学生の息子が欲しがるものは、勉強道具と生活に必要なものと、たまにぬいぐるみ。

息子にとっては必要なものと判断し、我々はそれらを買い与えていました。

息子は物を要求しますが、おこづがいを要求するはなかったので、小学校6年間、毎回決まった額のおこづかいを息子に与えてきませんでした。

また、成績の結果などでおこづかいを増やしたり物を与えたりする約束などはしてきませんでした。

我々から息子におこづかいを与えることはありませんでしたが、息子は私の両親からはおこづかいをもらうことがありました。

私の両親は、息子におこづかいをあげたいからあげるということもありますが、自分の持っているお金の範囲内でどのようにお金を使うかということも大切なことだと考えおこづかいをあげていたということもあるようです。

私も妻も、そういうことも大事なんだろうと考え両親に対して「息子におこづかいをあげないでくれ」とは言いませんでした。

 

息子はおこづかいをもらうとすぐに貯金箱へ。

 

 

ジョー(父)

全部入れるの?

 

息子

うん!

 

ジョー(父)

何か欲しいものがあるの?

 

息子

ないよ

 

ジョー(父)

ふーん。

 

息子が必要なものは我々が購入するので、息子の貯金箱のお金が減ることはありません。

低学年のうちからずっと貯めていたので、それなりの金額になっていました。

 

 

ジョー(父)

息子はおこづかいを貯めて何に使うんだろう?

 

そうなんだよー、何に使うんだろうね〜

 

 

 

 

息子が小学3年生の時でした。

 

 

息子

貯金箱、あける!

 

ジョー(父)

あけちゃっていいの?

 

息子

うん!もうすぐ、ママの誕生日でしょ。僕、このお金でママに文房具買ってあげる。だから一緒にきて。

 

ジョー(父)

わ、わかった。

 

おこづかいを貯めて自分が欲しいものを買うのかと思っていましたが、ママに誕生日プレゼントを買うようでした。

自分が大好きな文房具をママにも買ってあげたかったのかもしれません。

 

息子

ママは、ピンクが好きだよね!だから、これと、これと、これ。

 

ジョー(父)

えっ、そんなに?いくらぐらい買うの?

 

息子

2000円ぐらい。ママ、喜ぶね!

 

ジョー(父)

喜んで、泣いちゃうかもよ

 

全部でいくらになるのかを自分で計算し、レジに行って今まで貯めてきたお金で自分で支払っていました。

 

息子

ママには、内緒だよ

 

ジョー(父)

わかった!約束する!

 

ママの誕生日にニコニコ嬉しそうに自分が買ったプレゼントを渡していました。

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それ以来、私と妻の誕生日、父の日、母の日になると息子はプレゼントをくれるようになりました。

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息子には、決まった額のおこづかいは与えてきませんでしたが、お金についての話は小さい時からたくさんしてきました。

お金で色々なものと交換できること、お金を他のものに変えると増やすことも減らすこともあること、お金をたくさん持っている場所があること、日本のお金とその他の国のお金、できるだけ息子にわかりやすいように話してきました。

息子は、お金とはどういうものかを自分なりに理解したのかもしれません。

子供のおこづかいについては、家庭環境によって色々な考え方や与え方があるかもしれませんが、我々は小学生の子供には決まった額のおこづかいを与えることなく必要なものを買い与えていました。

 


 

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